本土のエロフにチェンジしてCCなんぞにいってみると、
Σ(´・ω・`)
(σ・ω・)σ ゲッツ
まーこうなってしまった以上、
「BKを揃えないと」という妙な使命感がふつふつとわいてきて、SKTに移動。
ノーマルBK(σ・ω・)σ ゲッツ
その後BK荒地に行き、
Geregereアジトでとりあえずお披露目。
BK3人衆(σ・ω・)σ ゲッツ
この後どうしようかと考えたとき、やはりギラン展示が浮かんだのだが、
いかんせんあの街はリターン・トゥ・ネイチャーのメッカである。
結局選んだ先はネタをふると喜ばれるであろう、
日記公開者の多いWW城だったがいかんせん人が少ない。
つうか、別に自分が隠された渓谷からローグBKを連れてきたわけでもなく、
ぶっちゃけ大したミッションではないことに今さら気づいてしまう17歳の秋。
「きっと、僕らは元に戻らなきゃいけないんだ。」
「そうね、あの頃に・・」花子は泣いた。
かつてローグBKが倒れていたあの地に3人衆を配置。
「解散しては隊列が崩れてしまうから」と、
テイム状態のままキャラを落とすことにした。
離れてゆく黒い三連星。
嗚呼、切ない。なんと別れの言葉をかければよいのだろう。うむ、あれがよい。
あでぃお〜す(*´ー`)ノシ
この一言を思い出した私は涙をこらえながらやっとキャラを変えることができた。
ありがとう、ありがとうBK達。
10分ほどたってから、プリキャラでCCをたずねてみる。
彼らは今も元気だろうかと。
風邪などひいてはいないかと。
もりもり野菜を食べてるかと。
雪原を歩き、CCの隠し口から彼らの姿を探す。
えΣ(´□`;);)