北海道一人旅
旅行記2日目 「大自然かよ!」
2003年8月10日
朝6時に起きる。

山側の部屋というだけあって、しっかり窓から山が見える。
とりあえず再び温泉に入るべってことで
早朝の大浴場へ。
(′д`)<キモチイィー
1階の土産品コーナーへ行ってちょっとだけ購入。
部屋にあった天翔スーパークジなるクジをやってみる。
1回500円。
・・・4等。
500円より上なのか下なのかよく分からない賞品を選んだ。
チェックアウトがてらにバス停の位置を聞き、ホテル裏の洞爺湖へ。

天気は生憎の曇だけど、まあしょうがない。

遊覧船っぽいのが走ってたし、
やっぱりちょっと時間とればよかったかナ。
数百メートル歩いて、バス停に到着。
洞爺駅に向かう。
なんかバス内が中国人に占拠されてて異様だったが、
山を下りながら見る海は綺麗でしたヽ(´▽`)/
ほどなくして洞爺駅に到着。
くわしい料金は忘れたが
昨晩のタクシーとは桁が違った気がする。
7分の1ぐらい(′д`)

予定通り、10時5分発のスーパー北斗3号に乗車。
海を眺めながら東に向かう。
10時半頃、東室蘭到着。
ここで北斗を降り、
20分後の室蘭行きの普通列車に乗り換え室蘭に向かう。

11時頃室蘭到着。
オレの「想像と違う駅ランキング」の堂々1位に踊り出る。
室蘭に来てはみたものの、別に行きたいところがあったわけでもないので
北斗に乗ってる最中に見えた、大きな橋に行ってみることにする。
だいたいあっちの方だったかなーみたいな感じで方向は適当。
しかし幼少の頃に室蘭は工業の町とは聞いていたが、
いやホントすごかったですわ。
北海道のイメージと全然違う、
プラントやタンクが並ぶ大工業地帯。
造船所も結構あったし、いやホントすごかった。
さて歩き始めたものの、ドックなんかもあったりして
なかなかお目当ての橋が見えない。

かすかに見える橋を見て
そろそろ戻ろっかな( ´_ゝ`)とか思ったりも。
途中に案内図があって「日本一の坂」なるものが近くにあったらしいが
どれがその坂なのかよく分からんかった。
たしかにあそこに坂あったら傾斜はかなりすごそうだったけど。

歩いていた道路の標識。
道央道って「ほっかいど」って読むらしい(
´_ゝ`)
ちなみに道中確かめたが、
県が作る道は「県道」だが、
北海道が作る道はちゃんと「道道」でした。
どうでもいいか。

40分以上歩いただろうか。
やっと白鳥大橋に到着。

中央やや左の黄緑色の看板には
「こういう輩は通っちゃダメデスヨー」
みたいなことが書いてありました。

宇宙人は両側から支えるように。
白鳥大橋から200メートルほど行ったところにある
道の駅へ向かう。
道の駅には白鳥大橋に関する展示室があり、
裏にはパターゴルフ場や公園など。

海に少し入れるようになってる場所があったんだけど

あまりに色が違いすぎてなんか怖かった(;´Д`)
道の駅近くの屋台村横の店に入り昼飯。
料金的に選択し、ホタテ飯を注文。
オレは火の通ったホタテはちょっと苦手だったんだけど・・・
やっぱちょっとダメでした(´・ω・`)
そして当然アレも検証。
「やきとり」を注文すると豚串が出てくるかどうか
料理を写真に撮るのはちょっと店にアレかなと思ったんで撮ってないけど
ちゃんと豚串が出てきましたよ(・∀・)
もっとも、今でこそ「焼鳥」となってる以上、
関東では普通は鳥が出てくるけど、
「やきとり」の由来を考えると豚肉の方が正しいとかいう話も聞いたことがあります。
まあともかく美味かったから(・∀・)イイ!
また同じ道を歩いて帰る前に、
橋の近くの小高い山に登ってみる。

うむ、たしかによく見えるが・・・
近くに人気がまったくないし
少し薄暗かったせいもあってちょっと不気味でした(´・ω・`)
歩き続けて室蘭駅到着。

駅のホームの観光案内見たら
白鳥大橋3.8キロって書いてあった(´・ω・`)
行く前に見てたらバスで行ってたな( ´,_ゝ`)
14時ちょうどの東室蘭行きに乗車。
東室蘭で20分ほど待って

北斗14号到着
窓側の自由席をゲットし、長万部へ。
15時半頃に長万部に到着したものの、
小樽方面に向かう函館本線の列車は16時27分発。
1時間長万部でつぶさないといけないので
外をぶらぶら歩いてみる。

祭りをやってた(´ω`)
なんか色々ねり歩いて、
ときおり神輿の上からモチを撒いたり。

車体もうちょっと隠そうよ(;´Д`)ノ
あとは本屋見つけたんで修羅の刻を買って読んでました(
´_ゝ`)

列車が来たので乗車。
窓側に陣取ると、向かいの席に外人サンが着席。
日本語を必死に勉強していた。
話しかけられたら怪しい日本文化を植えつけてやろうと画策したが、
結局私が先に降りるまで何もなかった(´・ω・`)
しかし、この長万部から先の函館本線はすごい。
ひたすら山の中を走り続ける。
家どころか並行してる道路も5分ぐらい見えなかったりで、
線路沿いの電線一本と、ときどき近くを蛇行している川が見えるぐらい。
その川がほどよい大きさで、
大森林の中をその川だけが通っている風景は
どこぞのジャングルかというぐらいに
まさに大自然という感じだった。

窓から見たどっかの駅のホーム。
砂利と雑草・・・。
ホームが完全に雑草に覆われてる駅とかも。

ホームの先には何にもないです

1時間15分ほど自然を満喫し、列車はニセコ駅に到着。
黄色い橋はニセコ大橋。

17時45分頃の到着。
とりあえず駅内にある観光案内所のおねーさんに
ホテルの場所を聞いてみる。
「途中までバスがあるんですが・・・
もうバス終わっちゃってますね・・・」
(゜Д゜)ハァ!?
昨日の19時半とはワケが違うんだよ?
まだ18時にもなってないんだよ?
なんで最終バスが17時半なんだ?(;´Д`)
1時間待って来るような列車なのに
それが着く15分前に最終バスが出るなんて
ちょっと接続悪すぎじゃないですか(;´Д`)?
しょうがないので
「あーじゃ歩くしかないですかねぇ」
と言うと
「えっ!? 7キロありますよ!?」
OK、グッドな距離だ
今日すでに8キロ歩いてる人間だ
これからあと山道7キロ追加しても大したことじゃ・・・
タクシー (;´Д`)ノ
もう勘弁してください
また2000円+払ってやっと本日のホテル到着
しかし、私はこのホテルが一番気が進まなくて・・・
めんどいので宿は全部インターネット予約できるとこにしてたんだけど、
この付近でこの日に一人で泊まれるとこってここぐらいしかなくて・・・
仕方なく予約したんだけど・・・
もともとからちょっと高めで、晩飯つきだとありえない額になるんで
晩飯なしの予約にしていたために
結局夜はそのまま寝る方向に。
チェックインのときに、ご丁寧に受付が
「こちらのチケットを御呈示くださいますと
レストランでのディナーが6000円のところを5000円に・・・」
いらんわ
そのまま部屋に。
んでホテルに関する規約を読んだんだけど、
備え付けの浴衣はどこどこでしか着ちゃいけないだとか
とにかく厳しいことばっか書いてあって、
客にくつろいでもらおうとはとても思えない内容でした。
変にお高くとまっちゃってる感じのね。
明朝乗る予定の
数百メートル先のバス停の時刻表を見て部屋に戻るとき、
廊下ですれ違った家族連れの女の子が
「お母様、なぜこのホテルに下賎の民が?」
とでも言わんばかりの目でオレを凝視してたり(;´Д`)
そのくせ廊下でガキンチョが騒いで浴場に行ってたので
大浴場には朝行こうってことでとりあえず内風呂入って
サンダーバード見てました。
つうかお茶は全然出ないティーパックだし茶菓子はないし
携帯圏外だし(隣のホテルの入口はアンテナ3本)
マジでいけてねぇ(;´Д`)
「お客様に楽しんでもらえるように」とのことらしく
テーブルにパネルのパズルが置いてあったけど
5分も稼げんかったわ(*´ω`)、ペッ
起きてると腹減るんで午後10時頃就寝。